追記(2008/11/02):ここに書くのを忘れていたけどこのQC用のパッチを公開(?)してみた.
MQOについてとかARToolkitついてとかいろいろQCのパッチ作りをやっていて,フト,WiiRemoteとの組合せを言っていたことを思い出したので挑戦.
で,できたのがこれ.
(WiiRemote.Framework(darwiin-remoteに含まれる)は新しくチェックアウトして,作り直したんだけど登録(検索)が快適になったきがする(私のマシンがIntelになったというのもあるかも).感謝)
良いサンプルが思いつかなかったので…
こいつぐらいまで育てられたらうれしいんだけど.
追記(2008/09/29):
サックリやっているひとがいた.
http://www.youtube.com/watch?v=wpxIAOIOVjo
奥行きが感じられるところがいいなこの技術.それにしてもMMDもすごいな.
- ToDo(?):
- ヌンチャク側対応
- キャリブ対応
- (赤外線ダイオードでセンサーバーのダミー作成?)
そういえばdelegateメソッド中でself.XXXとやってpropertyを呼び出すと'"XXX" unrecognized selector sent to instance'と言われる('XXX'は自身でproperty宣言(のみ)しているモノ).delegate元がselfなわけでそんな属性(というかgetterに相当するselector)ないよと言われるみたい.ハマったので記録しておく.
追記(2008/09/30):
WiiRemote.frameworkの作成についてはこちらの“まずはFramework”をご参照のこと
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