追記(2008/9/27):
あげました.
追記(2008/9/26):
というか訂正.QCというか3D(OpenGL等)への理解(考え方?)が間違っていました.これってoutputで画像を出すのではなく自身をConsumer型にして作成し,親子(入れ子)関係レイヤーで利用してもらうんですねきっと.
無理矢理,画像を出そうとするからワケの分からないことをしていたんです.
ということで後で修正版をあげます.
で,MQOファイルの選択もできたのでつぶやき通り,プロジェクト(Xcodeの)をおいておく..
謝辞:
MQOを読み込むところは工学ナビさんのARToolkit解説等ページ.で配布されていたMQOファイルを読み込むヘッダ(GLMetaseq.h)を頼りにしています.ARToolkitの解説含めありがとうございます.
制約:
ですのでMQOファイル内の書式等の都合でサポートできるファイルの制約等もそこからきます.(ファイルの読み込みはNSBitmapImageRepを利用しているのでGIF, JPEG, TIFF, PNGあたりも読み込めます.)
作成環境:
MBP (Intel) / MacOSX 10.5.5 / Xcode 3.1 / Quartz Composer 3.1
ビルド:
アクティブターゲットを"Build & Copy", アクティブなビルド構成を"Release"にしてビルドすると'${HOME}/Library/Graphics/Quartz\ Composer\ Plug-Ins'の下に'MQOImporter.plugin'ができてQCで使えるハズです.
使い方:
QCにパッチを配置後,のFileボタンをクリックしてmqoファイルを指定するだけです.サポートできる範囲のファイルは読み込めることでしょう.たぶん.で出力側に画像がでます.
免責(?):
AS ISでお願いします.とりあえずなんだか動いたよって程度のものだと認識してくださいね.
ダウンロード:
ここ.
QCのLightingパッチの子要素にしてあげると光があったって明暗がつきますよ.(当たり前ですね.すみません.)
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