気が向いたらdownloadしてみてください.
- 名前
- sample.FelixApplication
- 機能
- OSGiのバンドルの管理
- 使えるclassを検索する(ので,javax.swingも使える)
- スクリーンショット
- ダウンロード
- sample.FelixApplication.app.tgz
- インストール
- tgz(tar+gzip)を展開して'sample.FelixApplication.app'を任意フォルダへ置いて(インストールして)下さい.
- 使い方
- 起動時,他のバンドルが無い場合,および環境設定(Preferences)でBundleMgrウインドウが出ます.
- InstallでDialogがでるのでBundleのurl(file://やhttp://)を入力し,'了解'/'OK'にてInstallを実行
- Startで選択しているBundleをStart.
- Stopで選択しているBundleをStop.
- Updateで選択しているBundleをUpdate.
- Uninstallで選択しているBundleをUninstall.
- RefreshでBundleの状態(テーブルの内容)を更新.
- autoにチェックをいれるとRefreshを500ms毎に実行.
- 注意事項
- Apache Felixを使っています.
- ${HOME}/Library/Application Support/sample.FelixApplicationを作ります.
- 参考
- http://felix.apache.org/site/index.html
- http://felix.apache.org/site/apache-felix-osgi-tutorial.html
- 免責
- "AS IS"でお願いします.
- Apache FelixはApache License, Version 2.0で配布されています.
その他お試し用のBundle
Installを押してそれぞれのURLを入力してください.運良くInstallできたらStartを押してください.
- JFrameのテストBundle
- http://y30.net/pg/plugins/osgis/sample.Window_1.0.0.jar
- Startすると,Hello World!!とかかれたWindowがでるハズです.
- OSGi TutorialのExample 2
- http://y30.net/pg/plugins/osgis/tutorial.Example_2_1.0.0.jar
- サービスです.単体では動作しません.Active後,Example 3を実行してください.
- OSGi TutorialのExample 2b
- http://y30.net/pg/plugins/osgis/tutorial.Example_2b_1.0.0.jar
- サービスです.単体では動作しません.Active後,Example 3を実行してください.
- OSGi TutorialのExample 3の改造版(改造点は別のエントリーにて)
- http://y30.net/pg/plugins/osgis/tutorial.Example_3_1.0.0.jar
- 2,2bの少なくともどちらかをActiveにしてからStartしてください.Input Dialogに文字を入れます.例えば"welcome".そうすると調査辞書内にある文字でかどうかをMessageDialogで返してくれます.辞書の中身はそれぞれ2, 2bのTutorialのコードをみてください.無入力で終了です.Stop->StartでまたDialogがでます.
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