2009年5月13日水曜日

Fluid 0.9.6 + pbtweet 1.3.3 で Twitterクライアントを作るw

追記(2009/5/16):pbtweetアイコンの設定について追記
ちなみに既に作っているアプリケーション場合は,Preferences…/Generalにある"Application Icon: change"ボタンでdownloadしたappl.icnsを設定して再起動すればよいみたい.
手動:
ちなみに既に作っている方はアプリケーション上でコンテクストメニューを出して“パッケージの内容を表示”を選んで内部をFinderで表示.

1のファイルとpbtweetからdownloadしたappl.icnsと入れ替える.

もしアイコンが変わらないようで,既に2のファイルがあったら一度コイツを削除してあげると変わるかも.




pbtweetがめちゃくちゃ便利.
このツブヤキをみて更に便利そう!ということでやってみた.(しかもおいらが使っているのはSafari3だしね.)

注意:おいらがうまくいったってだけですし,ただしくも,スマートでもないかもしれません.
0.Growlは入っている前提ね.
無くても問題ないハズだし.

1.Fluid
1.1 まずは普通にFluidでTwitterクライアントFluid 0.9.6をdownload.
1.2 Twitterを設定

この時にIconの設定をpbtweetのサイトで配布しているIconとする場合は
まずこちら(下図)からappl.icnsファイルをdonload.

FluidのIconでファイルを設定するとアプリのアイコンがpbtweetのアイコンとなる.


1.3 起動

1.4 ログイン / Safariではキーチェーンが使えたけどここはきかないみたい(キーチェーン側で許可すれば良いのかな?),なので入力省略を使ってみるのも手.

2.Userscript
2.1 New Userscriptを呼び出してあげる.(Userscript.orgはまだ1.3.2だったので.1.3.3になったらここからインストールが便利だと思う.)


2.2 名前を付ける


2.3 エディタが起動する(んだと思う) / Dashcodeが入っていたのでこんな感じで起動してきた.


2.4 pbtweetのコード取得
pbtweetこちらから1.3.2のpbtweet.user.jsを開き,コードをコピー.開くとわかるけど1.3.3 (2009/5/13 09:00).


2.5 先のエディタにペースト / 一応,'// do yer thang!'となっているところに入れてみた(無理矢理感w).で保存.


3. Userscriptsの管理 / 2で作ったのを有効にする
3.1 Manage Userscripts…を開く

3.2 左のリストから作成したscriptをチェックを入れる.ついでに選択して,Includeにtwetterのサイトを設定する('*'でもいいんだろうけど).


4 Reload
Reloadしてpbtweetが動いたらめでたしめでたし.
pbtweetが更新処理した際にGrowl(これにしてみたw.)も動く.


pbtweetに感謝!

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