関連
AIR : Aptana on MacOSX (Leopard)でAIRを試す./ Javascript等のアプローチ
http://edotprintstacktrace.blogspot.com/2007/11/air-aptana-on-macosx-leopardair.html
#Aptanaとほとんど関係ないけどねw.
さて,誰かのやったサンプルを試してみよう.これなんかどう?
CodeZine編集部ブログ
Adobe AIR Beta 2でWebブラウザを作ってみた
http://blog.codezine.jp/editor/2007/10/adobe_air_beta_2web_1.php
では…とおもったんだけど実は前回インストールしたAIR_SDKだけではswfが作れない(amxmlcコマンドがない).そこで,Flex3SDKというのをとってくる.
Adobe Labsこれはこれで入れておく.
Flex 3 Software Development Kit
http://labs.adobe.com/technologies/flex/sdk/flex3sdk.html
ちなみにこいつはAIR_SDKの代わりにもなる.面倒ならAIR_SDKの代わりにこれだけいれといても良さそうだ.
#その時はAptanaの"Window/Preferences..."で"Aptata/AIR SDKs"で設定をいじってね.
で,やるのは途中から.
4.app.xmlファイルの作成
まずAIRプロジェクトを"browser"という名前で作成.
サンプル中でbrowser.xmlと言っているファイルを後々のためにapplication.xmlとして作成.プロジェクトにこの名前のファイルは既にできているので開いて内容を変更してください.
5.swfファイルの作成
プロジェクトにbrowser.mxmlファイルを追加し,編集.
amxmlcの実行は外部コマンドの実行にたよります.
Locatoin: amxmlcコマンド(Flex3SDKのbinディレクトリ下にある
Working Directory: browserプロジェクト
Arguments: browser.mxml
browser.swfができる.できてなければプロジェクト名上でコンテクストメニュを出して"Refresh"を行うと出現する(かも).
6.アイコンファイルの配置
これはプロジェクトに追加されているので作業なし.
7.試しに実行
とばす…
8.pfxファイルの作成
これもAptanaの鍵があるのでとばします.
作るとしたら外部コマンドの実行にたよります.
Locatoin: adtコマンド
Working Directory: browserプロジェクト
Arguments: -certificate -cn hoge 1024-RSA browser.pfx fugapass
pfxファイルができる.なければRefreshしてみる.
(完全に余談ですがpfxをクリックするとキーチェインが起動して鍵を取り込もうとします.)
9.インストーラの作成
Export Adobe AIR Packageボタンを押す.
Adobe AIR Package Contents ダイアログが出る.
ここで大切なのはApplcation Descriptor.application.xmlがあればそれが入る.なければ指定する(4.でbrowser.xmlとして作っていればそれが選択肢にあるはず.)
またDigital Signingで"Certificate:"にAptana Default Certificateを利用するとそれはAptanaの鍵が利用される.
(先ほどpfxを作ったのを利用するならセレクター右側の"Configure Certificates"をクリックしAddボタンで追加する(名前,pfxファイルを入力).で"Certificate:"のセレクター中に選択肢として作成した鍵がでるので選択,下の"Certificate"のフィールドにパスワードをいれる上記例だと"fugapass".)
でFinishを押せばbrowser.airの完成.
最後にbrowser.airをクリックしてインストール.
yahooのトップページがでればおめでとう.
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