2007年7月4日水曜日

Interface Builder (IB)上の要素の子要素(拡張:extends (java))を作る

えー.不真面目な私はこれがわからずにCocoaをなんとか乗り切ってきたわけですがようやくわかりました.

1.Interface BuilderにてClassタブを選択
2.子要素をつくりたい親要素上でメニューをだしSubclass xxxxx(親クラス名)を選択
3.子要素名を入力,
4.ファイルを作る場合はここからCreate Files for xxxxx(クラス名)をメニューより選択

1.レイアウト上では親要素を配置
2.その後,インスペクターを表示(apple+shift+i)
3.上部セレクタにてCustom Classを選択
4.そこに先ほどの子要素につけた名前がある(ハズ).
5.これを選択して子要素となる.

…きっと諸先輩方には当たり前のことなんだろうなぁ…書いてるとこみたことない(あるんだろうけど読み飛ばしてるんだろう…).
言い訳すると上段側は知ってたよ.NSObjectを拡張してそいつにいろいろとActionつけてButtonとかから呼び出すから.
でもCustomClassに作ったのがでてくるって考えてなかった.まだまだだね.オブジェクト思考(指向でもいいけどあえてw)でIBをかんがえればこれが必然っぽいね
たしかに…

0 件のコメント: