2007年5月19日土曜日

javaのプログラムからtwitterへ投稿してみる

ふむ.twitterapiを利用して
URLConnectionにてconnectしてpostにて文字列を送ればよいらしい.
ポイントはconnect時のauthorizeの方法つまりBASIC認証と
post文字列なので'status='で(statusでなくても良いのかな?)始める必要があるくらいだ.

いまやっているのはとある画像にある色(数色)がついた際に連絡をしてくるアプリケーション.

連絡先として以下を用意してみた.
 ・Growl
 ・Gmail(携帯電話メールへ転送
 ・Twitter new!

ちなみに元の画像がjpegなので各色を特定値で表現するだけでは変化がわからない.
RGBの各色に誤差を設定してそれぞれ目標値のずれが一定値以内でおさまれば同じ色という
なんともむりやりな方針を採用した.

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